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食協株式会社リクルートブログ


2012年7月22日(日) 田んぼアート & アンジュヴィオレ観戦

7月8日の中国新聞で紹介された田んぼアートを見に行ってきました。
目指すは三次市上川立町。
広島市内からだと戸坂・高陽を抜けて甲田町を通る県道37号線のルートと、緑井・可部を
抜けて吉田町まで国道54号線を通るルートがあります。
いずれも目印はJR芸備線甲立駅です。
広島市内から現地までは車で約1時間半かかります。
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JR芸備線沿いに車を走らせ、JR芸備線甲立駅を過ぎて1~2km走ると左側に田んぼ
アートの看板が現れます。
車でお越しの方は、道路を挟んで反対側にある側道に駐車して下さい。

道路脇にはちょっとした展望台が設けられており、田んぼアート全体を見渡すことができます。
新聞に取り上げられたせいか、私たちの他にも見物に来られた方が2~3組いらっしゃいました。

約20アールの水田をキャンバスに葉や稲穂の色の異なる9種類の米を植え、扇をかざす
平 清盛、音戸大橋、太陽、食協のロゴマークが浮き上がっています。
6月2日に植え付けられた苗は今、見ごろを迎えており、色を変えながら9月半ばまで楽しめる
そうです。 ドライブがてらお出かけされてみてはどうでしょうか?

午後からは廿日市サッカー場(グリーンフィールド)で行われたアンジュヴィオレとVellatrixとの
試合を観戦しました。
今回の試合会場はこれまでの土のグランドとは違い、人口芝のとてもきれいなグランドでした。
試合は前半13-0というアンジュヴィオレの一方的な展開でした。
というのもVellatrixからアンジュヴィオレに移籍した選手が多数おり、戦力ダウンしたチームで、
しかもメンバーの欠員で9人で戦わなければならないというVellatrixには不利な状況でした。
前半の大量得点の安心感からか、後半は控えの選手が何人かプレーされていました。その中
には元サンフレッチェの久保選手の娘さんがおられました。今後の活躍に期待です。
後半も3得点を挙げ、結局16-0で圧勝しました。選手の皆さんお疲れさまでした!

気温30℃の中、応援されたサポーターの皆さんもお疲れさまでした!
試合会場でのアクアクララ中国の試飲コーナーはすっかり定着してきており、観客だけでなく
サポーターの方々も冷たいミネラルウォーターで喉の渇きを潤されていました。
熱中症防止のためにも水分補給はこまめにお願いします。 アクアクララ中国のホームページ
次回の試合は少し間が空いて、10月28日(日)10:00~ 草津グランドであります。
広島県女子サッカー Aリーグで現在2位の広島大学女子サッカー部との1位×2位の直接
対決になりますので、次回もぜひ応援に駆け付けたいと思います。
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2012年6月24日(日) アンジュヴィオレ広島 試合観戦

2012年6月24日(日) 東広島市にある広島大学 西グランドで我らがアンジュヴィオレ広島と文教女子
大学サッカー部との試合を観戦しました。
雨が心配されましたが、曇り空の中14:30に試合開始、後半は小雨の中での試合となりました。

初めて女子サッカーを観戦したのですが、試合時間がハーフ30分×2の60分なんですね。
ハーフ30分といってもテンポの良い試合で、選手の運動量の多さにただ感心するばかりです。
試合の方は10番 葛馬史奈(かつらま ふみな)選手のハットトリックのおかげもあり4-0
で勝利です。グラウンドコンディションが悪い中、選手の皆さん頑張っておられました。

試合会場にはRCC中国放送の取材班が来られており、テレビでおなじみの小林 康秀アナウン
サーや岡 佳奈アナウンサーを身近で見ることが出来ました。
写真は試合前に岡 佳奈アナウンサーからインタビューを受ける榎野社長。

それから今日はアクアクララ中国が、試合会場にウォーターサーバーを2台設置し、選手や観客
の皆様に冷たいミネラルウォーターを無料で提供させていただきました。
(アクアクララ中国は食協の子会社で東広島市西条中央にあり、ミネラルウォーターの製造・販売を行っております)
ミネラルウォーターの試飲コーナーが、試合や試合観戦で渇いたのどを潤すオアシスになれば幸いです。
アクアクララ中国のホームページ → http://www.shokkyo.co.jp/aqua/index.htm



2012年4月15日(日)第35回広島県女子サッカーリーグ(2012年度)開幕!

この度、食協は女子サッカー「アンジュヴィオレ広島」のユニフォームスポンサーになりました。
先日の4月15日(日)、女子サッカーなでしこリーグを目指す「アンジュヴィオレ広島」は、県リーグ開幕戦開幕戦で「広島フジタレディースSC」と府中町にある揚倉山健康運動公園で対戦し、小堤あすかの2得点など4-0で快勝しました。
アンジュヴィオレは、なでしこリーグでプレーした経験を持つ保手濱理恵や重本祐佳らベテランと、村田涼夏や葛馬史奈ら10代の若手をバランス良く起用。
序盤から主導権を握り、左サイドの葛馬のドリブルなどでチャンスを作ると、コーナーキックからゴール前の混戦で、こぼれ球を小堤がヘディングで押し込み先制。その後、重本がPKを決めて前半を2-0で折り返した。
後半も、優勢に試合を運び、小堤と樋山絵里佳が追加点。保手濱を中心とした守備陣も安定した守りでデビュー戦を飾りました。



第25回食協旗争奪少年ソフトボール大会

2011年9月23日
今年で25回目を迎えました青少年の育成を目的とした食協旗争奪少年ソフトボール大会が、9月4日に開会式、9月23日にベスト8、決勝戦が行われました。
今年は両日共に好天に恵まれ、参加48チームの少年、少女が、白熱した好ゲームを繰り広げ、手に汗握る試合が続きました。
優勝は、戦前から優勝候補呼び声の高かった『向洋新町』、準優勝は一回戦から快進撃を続けた、食品部営業2課中村課長代理率いる『府中北』となりました。
各チームの監督、コーチ、選手の皆さん、今年も素晴らしい感動を、ありがとうございました♪






第37回広島ママさんバレーボール県決勝大会

広島ホームテレビ主催 食協カップ2009 第37回広島ママさんバレーボール県決勝大会が、広島サンプラザにて、11月28日~29日に行われました。今回は221チームが参加し、決勝大会は48チームが熱戦を繰り広げ、実力も伯仲しており、どの試合も最後の最後まで目が離せない試合展開でした。ママさんバレーボール大会のキャッチフレーズが『ず~っと青春!』と言う事で、最高年齢が72歳のご婦人も選手として出場されるなど、そのパワーには驚かされるばかりです。
アクシデントとして、準決勝の最後のプレーで、エースアタッカーがアキレス腱を切断するなど、大変気の毒なシーンもありましたが、大半の選手がテーピングをし、満身創痍の状態で一生懸命にプレーをする姿は、私たちに勇気と感動を与えてくれました。
この決勝戦の模様は、12月14日(月)13時50分から広島ホームテレビで放送されますので、是非録画でもして、ご家族でご覧になって下さい。そして私たちも、色んな意味で『ず~っと青春♪』でいたいものですね!



食協旗争奪少年ソフトボール大会

8月と9月にまたがって、例年通り当社の青少年育成プロジェクトの一環として
「第22回食協旗争奪少年ソフトボール大会」を行いました。
 早いもので、今年で22年目です。
巨人軍のピッチャーで広陵高校出身の西村健太朗さんも、元少年ソフトに参加していたそうです。
 そのときはキャッチャーで出場、その後肩が強いとの事で、ピッチャーに転向したそうです。
昨年までは、カープで2000本安打を達成した、野村謙二郎さんの息子さんも参加していたそうです。結構いろいろな人が育ったみたいです。
優勝は、青崎チームで、準優勝は江波チームでした。