





米穀部のメンバーが地域の子どもたちに
田植え・稲刈り・炊飯を通じて
“食の大切さ”をお伝えしています。
田植え・稲刈り・炊飯を通じて
“食の大切さ”をお伝えしています。
食育の一環として、広島市とタイアップし田植え・稲刈り体験を行っています。食協本社のある食糧会館前に小さな田んぼを設置し、地元の小学校(段原小学校)5年生を対象に「お米が出来るまで」というテーマで、田植えと稲刈り体験会を実施。稲の成長過程を見守ると同時に、刈り取ったお米を食べることで、お米を育てるということ、自分たちが作ったお米を食べるよろこび等を学んでいただいています。また稲刈り後は食育の出張授業も行っています。


食協はスポーツを通じて、心身ともに健全な子どもたちの将来の育成をはじめ、さまざまな地域スポーツの支援を目指しています。 「健康でいきいきとスポーツを通じて夢に向かって頑張っている人たちを応援したい」 食協の変わらない願いです。
ママさんバレーボール大会(食協カップ)

1973年より主婦層が参加する県内有数の「ママさんバレーボール大会」を支援しています。
少年ソフトボール大会(食協旗)

「少年ソフトボール大会」をはじめ将来を担う少年少女のスポーツ活動を支援しています。

食協は国連が提唱する「持続可能な開発目標(SDGs)」に賛同し、積極的な取組みを通じて持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
食協株式会社 SDGs宣言 ←PDFのリンクはこちら

志和精米工場見学・映画祭協賛・平和記念公園清掃活動
田植え体験ツアー

稲刈り体験ツアー

小学生夏休み工場見学会
